名古屋市中区の歯科なら磯村歯科医院

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予防歯科

PMTCとは

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毎日、細かい所まで磨いているつもりでも、どうしても歯ブラシの届きにくい所に汚れがたまりやすくなってきてしまいます。歯科衛生士が専門的な器械を使って、このような部分のクリーニングを行う、それがPMTCです。
PMTCには虫歯や
歯周病の予防・改善、歯質を強化すると同時に歯の着色を除去し、光沢のある美しい歯を保てるようになるなど様々な効果があります。この治療には痛みもなく早く終わります。

PMTCの効果

・バイオフィルムの破壊
1.菌の菌力を弱めるので、虫歯になりにくい口腔になる。
2.歯肉炎・歯周病の予防。
・キレイな歯を保つ、口臭の予防。

バイオフィルムとは

ミュータンス菌などの細菌が口内で集合体を作ります。この集合体が、歯の表面に形成された膜の総称をバイオフィルムといいます。

バイオフィルムの形成過程

PMTC10.gif 予防歯科/虫歯菌によるバイオフィルム形成過程

バイオフィルムが形成されてしまうと、
フッ素化合物や抗菌剤などの薬剤が歯の表面まで到達しません。ですので、十分な効果が期待されなくなります。

PMTCの治療手順

PMTC5.gif まずはお口の中を診査として、歯の染め出し検査などを行います。現在のお口の状態を説明し、今後の治療方針を確定します。
予防歯科/PMTC
PMTC4.gif
PMTC6.gif ついた歯石を、専用の器具で細部まで取り除きます。
PMTC1.gif 重炭酸ナトリウム塩を専用の器具から吹き出して、歯の表面に付着したヤニや茶渋などの着色をとります。予防歯科/PMTC
PMTC3.gif
PMTC7.gif フッ素配合の専用ジェルを使って、歯と歯の間や表面を1本ずつ細かく丁寧に磨きます。
PMTC8.gif 仕上げで口の中をしっかり洗い、フッ素を塗布し歯質を強化します。
予防歯科/フッ素塗布
PMTC2.gif
PMTC9.gif 最後に、ご家庭でのブラッシング指導や今後の計画を話し合い完了です。



PMTCの最後に仕上げ用ペースト、リナメルを使い歯の表面をキレイにコーティングしていきます。

 リナメルPMTC最終仕上げペースト
歯とほぼ同じ成分の「ナノ粒子ハイドロキシアパタイト」が配合されていて、研摩剤は配合されていません。
  
リナメルのコーティングは削るのではありません。表面の傷を埋めて滑らかにしていくので、歯に負担がかかりません。



 
 
 
施術前

当初の傷ついた歯の状態です
 


歯の表面の電子顕微鏡像。
細かい傷が大きな凹凸を作ってしまっていることが分かります。
 
 
施術後
(リナメルでのコーティング)
滑らかでつややかになりました
 


リナメルコーティングにより凹凸が滑らかになっています。

 
 
 



 リナメルのナノ粒子が真珠大の大きさだとすると、虫歯菌はバスケットボール大くらいにまでなります。一般的歯磨き粉の研磨剤の粒子にいたっては、なんと3階建てのビルに相当するのです。




PMTC上下顎
¥5,250(税込)

予防歯科について

虫歯予防、歯のクリーニング

定期的な歯のクリーニングで徹底除菌!
今、話題になっている“予防歯科” 歯が痛くなってから治す従来の歯科治療はもう20世紀の遺産とさえ言われております!
どうしても自分では取り除く事が難しい歯の汚れを、定期的にプロの手で歯のクリーニング(お掃除)をする事で、患者様の治療の機会を最小限に食い止めます。
また、治療を希望されない方はクリーニングだけでもOKです。

フッ素塗布
歯の質を強化し虫歯になりにくくする為に、歯の表面部分にフッ素を塗布する処理です。
シーラントは奥歯専用の予防処置ですが、フッ素塗布は歯全体の予防処置になります。この2つの処置を同時に行っていくことにより、より虫歯の予防効果は高くなります。

<注意>
シーラント・フッ素はあくまでも予防処置となります。この2つを行ったからといって、必ず虫歯にはならないというわけではありません。
ご家庭内では、保護者の皆様で仕上げ磨きをおこなってください。また、食べたら磨く習慣をつけ食生活の環境から改善していくのが最善でしょう。


【デンタルフロス】
保護者のみなさん、デンタルフロスの事は御存知ですか?デンタルフロスとは糸ようじの事なのです。

デンタルフロスの役割
歯の汚れ(歯垢)は、歯の表面だけでなく、歯と歯の間にもつきます。表面についた汚れは、歯ブラシでおとしていく事ができますが、歯と歯の間には歯ブラシの毛先が届きません。デンタルフロスはその歯と歯の間を清掃するものなのです。

歯と歯の間にできる虫歯は、デンタルフロスで予防しましょう。
定期検診や初めての来院で、レントゲンを撮ってみると歯と歯の間に虫歯のある子のほとんどがデンタルフロスを使用していないようです。お口の中は、きれいにしているのに、デンタルフロスを使用していない為、歯と歯の間が虫歯になり、歯を削らなければならなくなります。
しかし、デンタルフロスを正しく使用しているお子様は、検診の時等見せていただいても歯と歯の間の虫歯は、ほとんど予防されてあります。